ARCHITECTURE
木目調をモチーフとした
象徴的なマテリアルを採用。
都市に暮らしながら、
自然との調和を表現した
ファサードデザイン。
都市型マンションに自然のエッセンスをブレンドし、
効果的に下層階と中・上層階で違うマテリアルを組み合わせ、 見る角度や時間帯によって様々な表情を演出します。
空まで真っ直ぐにそびえるマリオンなど細部までのこだわりは、 堂々たる存在感を放ちます。
ARCHITECT
MATERIAL
木目調をベースに、様々な素材や色彩を巧みにレイアウトし、建物の表情を豊かに彩る。
LANDPLAN
敷地を有効活用した、ゆとりのあるランドプランには、
敷地内駐車場や四季を彩る植栽を効果的にレイアウトしました。
2方向が道路に接する角地を活かし、
また角地の利点として隣接する建物が少ないため開放感のある配棟計画を実現。
その他にも、セキュリティや収納スペース付きバイク置き場、 ロッカーといった機能面でも住まう方の利便性を高めました。
EV充電設備を設置。
平面駐車場区画には200Vの充電用コンセントを設置しています。
自宅にいながら利用できるため、出発の直前まで充電が可能です。
バイク置き場にはヘルメットやグローブなどの装備品の保管に便利な、120Lの大容量な収納スペースを設置。収納スペースは施錠が出来、防犯性にも優れています。
住まう方の通路と、車の出入り口がそれぞれ独立しているので、小さなお子様なども安心安全の歩車分離設計を採用。
有償にて使用可能なロッカーを設置。上階への移動が面倒なアウトドア用品の保管や防災用品の備蓄も可能です。
全住戸、玄関前に『専用の宅配ボックス』を設置。また、エントランスには大きな荷物も受け取り可能な共用宅配ボックスを設置し、外出時の荷物の受け取りが便利に。
※掲載の完成予想CG・1F敷地配置図は、設計図書に基いて描かれたもので、建物の形状・仕様・色調・植栽等は行政官庁の指導及び施工上の都合により多少異なる場合があります。
※完成予想CG・1F敷地配置図で表現されている植栽は竣工から初期の生育期間を経た状態のものを想定して描いています。竣工時は植物の育成を見込んで必要な間隔をとって植えております。